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【マリアージュ】朝食やランチにも!パンとコーヒーで至福の時間
春から新生活を迎える方も多いのはないでしょうか。
朝食のコーヒーとパンの組み合わせをちょっと工夫すると、朝の時間も更に豊かになりますよ!
今回は、朝食やランチにもぴったりの「パンとコーヒーのマリアージュ」をご紹介します。
目次
スパイシーな風味が重なり合うコーヒーマリアージュ
エチオピア モカ べレテ・ゲラ × ベーコンエピ
スウィートオレンジのような甘い香り、スパイシーな風味が特徴の「エチオピア モカ ベレテ・ゲラ」には、胡椒をきかせた「ベーコンエピ」がおすすめ。
パンの塩味がコーヒー本来の甘みを引き立てるとともに、スパイシーな印象がより立体的に広がります。
【エチオピア モカ べレテ・ゲラ】 生豆生産国名:エチオピア
コーヒー発祥の地とされるエチオピアの森に自生し、アラビカ種本来の味わいが残る香り豊かな野生のコーヒー。
エチオピア特有の華やかな香りと、スパイシーな風味が特長です。
レインフォレスト・アライアンス※認証農園産コーヒーを100%使用。
※レインフォレスト・アライアンスについて
ビジネス、農業、そして森林が交差する場所で活動する国際的な非営利団体。
レインフォレスト・アライアンス認証マークはその認証製品または原料が持続可能性の3つの柱(社会・経済・環境)の強化につながる手法を用いて生産されたものであることを意味します。
爽やかな気分に!フレッシュなコーヒータイムを演出
フルーティーな味わいの「モカ&キリマンジァロ」には、マスカルポーネやサワークリームなど、少し酸味のあるクリームやフルーツをたっぷり使った「フルーツサンド」がおすすめ。
コーヒーのコクが増し、フルーツサンドの風味と甘さがより引き立ちます。
【モカ&キリマンジァロ】 生豆生産国名:エチオピア、タンザニア
コーヒー発祥の地として知られるエチオピア産のコーヒー「モカ」と、アフリカ最高峰のキリマンジァロ山の斜面で栽培されるタンザニア産のコーヒー「キリマンジァロ」。
ストレートで飲んでも美味しい2種をあえてブレンドすることで、それぞれの持ち味を生かした酸味とコクのある一杯に仕上げました。
ブラックでも、カフェオレでも。甘みと苦みの絶妙なバランス
鑑定士の誇り スペシャルブレンド × アンバターパン
なじみの良いまろやかな味わいの「鑑定士の誇りスペシャルブレンド」には「あんパン」がおすすめ。
あんこの甘みとコーヒーの苦みのバランスが調和して、奥行きのある味わいになります。
また、カフェオレにして組み合わせると、ミルクの濃厚感がより甘さを引き立て、コクのある味わいに。気分に合わせてブラックやミルク入りもお試しください。
【鑑定士の誇りスペシャルブレンド】 生豆生産国名:ブラジル、ベトナム
なじみがよく、メープルシロップのような甘みのある、まろやかな味わい。
より良い地球環境、より良い生産者の生活に繋がるよう、サステナブルに調達されたコーヒー豆を50%以上使用しています。
お互いの「コク」が導き出すミルキーな口当たり
マンデリン&ブラジル × クロワッサン
ハーブやスパイスを感じさせる香りと、ドライフルーツのような甘みがあり、力強くコク深い味わいの「マンデリン&ブラジル」には、「クロワッサン」がおすすめ。
バターリッチなパンとコーヒーのコクが重なり、ミルキーで甘い余韻が口いっぱいに広がります。
【マンデリン&ブラジル】 生豆生産国名:インドネシア、ブラジル
アジアと南米のコラボレーションブレンド。
インドネシア「マンデリン」のハーブやスパイスのような香りをより引き立たたせるため、焙煎度合いをすこし浅めに。
ブラジルのマイルドな苦み、ドライフルーツのような甘みが調和した風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。