ドリップポッドのこだわり

【DRIPPOD】COE2016優勝の名門農園「ホンジュラス エルプエンテ農園」


中米ホンジュラスのカップ・オブ・エクセレンス(COE)2016で優勝した農園。
4世代続く名門農園で、幼少から生産に携わり、農園主になったマリサベル氏。丁寧に手入れされた栽培方法はもちろんのこと、品種選定や精製方法まで日々試行錯誤を繰り返しながら、コーヒーと向き合っています。

濃縮された果実のような甘さと余韻は、エルプエンテ独自の精製方法から生まれる。


エルプエンテ農園の特徴である「濃縮された果実のような甘さと余韻」を生み出すひとつのポイントは精製方法にあります。
本来果実であるコーヒーが持つ甘みを引き出すため、「ナチュラル」と呼ばれる精製方法を採用。果肉を干し、自然にゆっくりと乾燥させ、風味を生豆に移します。通常10日程度で天日に干し一気に乾かす方法が主とされていますが、エルプエンテ農園ではその3倍もの時間をかけゆっくりと精製します。
まずは天日で10日間ほど水分を抜き、その後屋根の下で専用に設置した棚の上段で約10日ほど干します。最後に、その下段の日陰が濃くなった場所でさらに10日ほど乾燥させます。約1ヶ月かけてゆっくりと生豆を乾燥させることで、果肉が凝縮されたような上質な甘みを作り出します。
さらに、毎日定期的にチェリーをかき混ぜることを欠かしません。果実を広げたままだと乾燥度合いにムラが出てしまいますが、こうすることで均一に果肉を乾かしています。こうすることで、均一に果肉を乾かしています。このひと手間を惜しまないことが、ただ甘いだけではなく、よりクリーンな飲み口に仕上げているのです。コーヒーの品種や生み出したい味わいによって彼女は今も最適な方法を模索し、様々なチャレンジを続けています。

カップ・オブ・エクセレンス(COE)とは

Alliance for Coffee Excellence(ACE)が主査する最高峰のコーヒーの国際品評会。
中南米を中心にコーヒーの生産国ごとに開催され、世界中から選ばれた国際審査員らによってブラインドで公平に厳しく審査、スコア付けされ、その年にその国で収穫された最高のコーヒーが選出されます。国際審査員らの評価が87点以上のコーヒーのみが、名誉ある「カップ・オブ・エクセレンス」の称号を名乗ることができます。

 

ドリップポッド「ホンジュラス エルプエンテ農園」

ブラッドオレンジなどの明るい酸味とミルクチョコレートのような優しくなめらかな舌触りが特徴。ストロベリージャムのような味わいで、甘さが長く続く格別の味わいです。


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